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お彼岸のお墓参りはいつ行く?2026年秋の日程と、行けないときの供養

期間中のどの日でも大丈夫です。行ける日が、いちばんいい日。

花立てに色とりどりのお花を供える手元

2026.09.07 文・川崎 誠

「お彼岸っていつだっけ」「中日に行かないとだめなの」。毎年この時期になると、同じことを調べている方は多いと思います。この記事では、2026年秋のお彼岸の日程と、いつ行けばいいか、お供えの考え方、そして遠くて行けないときの供養の形をまとめました。

つなぐは広島県内のお墓へ伺い、ビデオ通話でご家族とご一緒にお参りする会社です。秋のお彼岸のご依頼も受け付けています。

2026年秋のお彼岸の日程

お彼岸は、春分の日・秋分の日を中日(ちゅうにち)として、前後3日を合わせた7日間です。2026年の秋分の日は9月23日(水)。したがって、2026年の秋のお彼岸は9月20日(日)の彼岸入りから、9月26日(土)の彼岸明けまでです。

ちなみに2026年の春のお彼岸は、3月20日の春分の日を中日として、3月17日から23日でした。

なぜお彼岸にお墓参りをするのか

彼岸とは、仏教で「向こう岸」、つまり悟りの世界を指す言葉です。春分と秋分は太陽が真西に沈むことから、西方にあるとされる極楽浄土と、私たちのいるこちらの岸がもっとも近づく日と考えられ、先祖を敬い、感謝を伝える期間になりました。

お彼岸にお墓参りをする習慣は日本独自のもので、中日を挟んだ前後3日を、先祖への感謝と自分の行いを見つめ直す期間とする考え方が根にあります。堅苦しく考えなくても、「先祖に会いに行く一週間」と思えば十分です。

いつ行けばいいのか

期間中であれば、どの日でも構いません。中日にこだわる必要はなく、彼岸入りの日や、明けの日でも大丈夫です。霊園は中日と週末が混み合うので、ゆっくりお参りしたい方は平日や朝の時間帯がおすすめです。

時間帯にも決まりはありませんが、午前中に行くのが一般的とされています。日が暮れてからは足元が見えにくく、霊園によっては閉門の時間もあります。

期間を過ぎてしまったら、その後の休みに行けば大丈夫です。「お彼岸に行けなかったから今年は行かない」より、「遅れても行く」方が、ずっといいと私たちは思います。

お供えの考え方

秋のお彼岸のお供えといえば「おはぎ」。小豆の赤い色に魔除けの意味があるとされ、春は牡丹の花にちなんで「ぼたもち」、秋は萩の花にちなんで「おはぎ」と呼び分けます。中身は同じものです。

お墓には、お花とお線香が基本です。食べ物を供えた場合は、鳥や動物に荒らされないよう、お参りのあとに持ち帰るのが今の霊園でのマナーです。お花は、その方が好きだった色を思い出しながら選ぶと、お参りの時間が少し豊かになります。

遠くて行けないときの供養

遠方にお住まいで、お彼岸に広島まで来られない方も多いと思います。家で手を合わせる、写真に一言かける、その方の好きだったものを用意する。それも立派な供養です。

それでも「お墓に手を合わせたい」という方のために、つなぐがあります。広島県内のお墓へ伺い、清掃とお供えをして、お墓の前からビデオ通話をおつなぎします。ご家族はご自宅から、画面ごしに手を合わせていただけます。基本のお参りは18,000円(税込)で、清掃・お花(造花)とお線香・ビデオ通話・写真と動画のご報告まで含まれています。お支払いはご報告をご覧いただいたあとの後払いです。

よくある質問

問:お彼岸の期間を過ぎてからのお墓参りは失礼ですか。——答:失礼ではありません。行ける日に行くことが何より大切です。

問:お彼岸に何を持っていけばいいですか。——答:お花、お線香、ろうそく、マッチかライター、掃除道具があれば十分です。お供えの食べ物は持ち帰りましょう。

問:秋のお彼岸に、つなぐに頼めますか。——答:はい。2026年は9月20日から26日の期間で受け付けています。ご希望の日をご相談ください。

まとめ

2026年秋のお彼岸は9月20日から26日、中日は9月23日。期間中ならどの日でもよく、混雑を避けるなら平日の午前中。お供えはお花とお線香が基本で、食べ物は持ち帰る。遠くて行けない方は、家で手を合わせるか、ビデオ通話でお墓の前からつなぐ形もあります。

「今年もちゃんと会えた」と思える一週間になりますように。

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